フィギュアスケート今季始動! 羽生選手、けっして無理はしないでね。
こんにちは、せいなです。
いよいよ始まりました、今季のフィギュアスケート!
そういうわけで外壁塗装の記事更新の前にこちらの記事を強引に突っ込み・・です。(笑)
まず初めに、私は伊藤みどり以来のフィギュアファンですが(年がバレバレ)会場観戦するようなコアなファンではなく、TVの前でハラハラ・ドキドキしているゆる~いファンです。
なのでフィギュアの熱い話を期待して来られた方には期待を裏切ってしまうので、この記事はすっ飛ばしてください。
現在は羽生選手のファンですが、彼のことはシニアに上がった直後から応援していました。
というのも、何んとな~くですがうちの息子と(あくまで当時!)雰囲気が似ていたからです。(石投げないでくださいね)
首が長く細身で切れ長の目、何となく中性的な雰囲気がよく似てたし、年もほとんど変わりません。
私にとって二人目の息子みたいな気持ちで応援してました。
ちなみに今は全然似てません。(キッパリ!)
向こうは相変わらず中性的な魅力のさわやか青年ですが、うちの息子は部活で日に焼けてすっかりワイルド青年に早変わりしてしまいました。(遠い目)
初めはそういう理由で応援していたのですが、ある演技を見てから選手として真剣に注目するようになりました。
それが彼にとって初めての世界選手権で堂々3位に入った、ニースでのフリーの演技です。
この時も演目は「ロミオとジュリエット」でしたが(ソチと曲は違います)もう何と言うか・・、鬼気迫る演技で画面にくぎ付けになりました。
たまたま録画していたので、そのあと何度リピートしたことか。
あの時思いました。
この子はいずれトップになる・・と。
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外壁塗装っていくらかかるの? 外壁&屋根塗装・体験記① 業者選び
こんにちは、せいなです。
数年前になりますが、我が家の外壁と屋根を塗り替えました。
家を建ててからけっこうな年数が経っていたので気にはなっていたのですが、塗り替えるとなると費用もかなりの額になるだろうし、ついつい先送りをしていたんですね。
でも外壁のコーキング(外壁の繋ぎの目地をコーティングしている部分)がところどころ剥がれてきて、放っておくとそこから雨水が滲みこみ家自体を痛めかねない事態になってやっと重い腰を上げたわけです。
最後の方になると(よほど外壁の状態が見た目にも酷かったのか)訪問業者がピンポン・ピンポンと煩いくらい営業をかけてきました。
全部インターホン越しに断りましたが、外壁塗装のトラブルの中でもこの訪問業者によるものが一番多いそうです。
もちろん良心的な業者もいっぱいいるのでしょうが、やはりこの形態は避けた方が無難かもしれません。
まず前提条件として、我が家はごくごく普通の都市部の3階建て一軒家です。
間違っても豪邸ではありません。
一般庶民のブログ記事を書いているので、勘違いする方はいないと思いますが念のため。
だって大豪邸の工事費用見ても何の参考にもならないですもんね。
逆に大豪邸に住んでいらっしゃる方は参考にならないので、この記事はすっとばしてください。(笑)
というわけで、うちは一般庶民なのでお金はありません!(声を大にして自慢することではないですが)
なので一体いくらかかるのかハラハラ・ドキドキ・・まず初めはそんな心境でした。
だって外壁塗装の経験なんてないですし、いろいろ調べても専門用語だらけでさっぱり??だし。
かといって悪徳業者にあたってボラれるのは一番イヤですもんね。
どうしよう・・まず何から始めればよいのか・・ボー然としたのをよく覚えています。
これから初めて外壁塗装をしようと考えている方も同じ気持ちなのではないかと思うんですよ。
そういう方にとって少しでも参考になれば・・そんな思いでこの記事を書いています。
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大阪ってそんなに怖いですか?
こんにちは、せいなです。
皆さん、大阪ってそんなにイメージ悪いですか?
TVではよく怖いとかケチのイメージ持たれてたり、何かと嫌いな都道府県ランキング上位が定位置のような・・(^^;)
なんか色んな意味で注目を集めていますよね。
大学生の息子が言うには「地方出身の友達は、ボケてもツッコんでくれへんねん!」とのこと。
息子は生粋の大阪人なので挨拶代わりにボケると関西人はすかさずツッコミを入れてくれるものの、他の地域出身者はポカンとしてるとのこと。
けっこう地方出身者も多い大学で、ツッコミがないと寂しいらしいです。(笑)
まぁ、それは仕方ないですよね。
地域性というか何というか・・。
オチのない話をしたら総スカンをくらうとか、大阪人はチビの時からボケとツッコミで鍛えられてますからね。
それを他地域の人に求めるのがそもそも間違っているかと思います。
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辛いバリウム検査って本当に必要? ABC検診のススメ
こんにちは、せいなです。
健康診断の時に受けるバリウム検査って辛いですよね?
まず~いバリウム飲まされて、発泡剤で胃を膨らませた挙句、10分以上もグルグル体を回されて・・。
私は発泡剤のせいでゲップを我慢するのが死ぬほど苦手です。
何度ゲップをして、発泡剤を追加で飲まされたことか。
ゲップを我慢していると本気で吐きそうになります。
一度は検査後、咳が止まらなくなったこともありました。
(バリウムアレルギーもあるらしいので、気を付けた方がいいですね。)
とにかく!
バリウム検査(正確には胃レントゲン検査)を好きだという人は聞いたことがないほど、誰もが程度の差はあれ苦手だと思います。
バリウム検査を避けようと思えば、あとは胃内視鏡(俗にいう胃カメラ)の検査ですね。
こちらの方が正確な診断ができるという意味では、バリウム検査より大変有効です。
なにせ直接胃の粘膜を見れるわけだし、怪しげな部分があれば組織を取って病理検査もできます。
バリウム検査の場合、気になる所見があれば結局は精密検査として胃カメラを飲まないといけないので、けっきょく二度手間になりますしね。
でも胃カメラって苦しいとか辛いとかのイメージありますよね。
私もできれば飲みたくありません。
最近は管も細くなって、昔に比べれば随分と楽になったという話も聞きますが。
あと口からではなく鼻から入れるカメラもあるそうで、こちらは独特の「オエッ!」という苦しみがないのが利点だそうです。
でもでも、やっぱりバリウムも胃カメラも嫌だ!
そう思う人は多いですよね。
もちろん私もその一人で、できればどちらもやりたくありません。
そんな中、もしどちらもやらなくても胃がんのリスクが血液検査で分かるとすれば?
本当に血液検査で胃がんリスクがわかるの?
それが分かるんですよ。
それがABC検診というものです。
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