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せいなの森

バブルを経て、シンプルライフを目指す主婦のつぶやき

軽井沢スキーバス事故に思う・・モノやサービスには正当な対価を

時事問題

こんにちは、せいなです。
軽井沢で起こったスキーバス事故から今日で1年ですね。
あの事故には衝撃を受けました。
亡くなった犠牲者が大学生だったということが大きいと思います。
就職が内定していて、卒業旅行だったグループもありましたね。
前途のある若者がなぜ死ななければならなかったのか・・不憫でなりませんでした。
彼ら当人はもちろんのこと、その親御さんたちもどれほど無念だっただろう・・と。

 

結局、事故原因は運転ミスという報告書が出されたようですが、バス会社の法令違反などもあったみたいですね。
こういう事故が起こるたび、過当競争による運転手の過重労働が指摘されてきました。
私たち利用者にとっては価格は安い方がありがたいです。
でも本当にそれだけでいいのでしょうか?
モノであってもサービスであっても、そろそろ正当な対価を払うべき時がきているのではないか・・最近そんな風に思います。

 

最近はずいぶんと旅行とは縁がなくなってしまいましたが、昔はよく海外旅行にも行きました。
その時どことは言いませんが、いくら安くても絶対に乗らなかった飛行機がいくつかありました。(もちろん日本の航空会社ではありません)
なぜか?
私にとって命が一番大事だったからです。
少々高い料金を払ってでも(危険と言われる航空会社を避け)安全な飛行機を選びました。
なぜなら命はお金では買えないからです。
私も贅沢できる身分ではないので、モノは安い方を選ぶ時も多いです。
が、安全にだけは正当な対価を払ってきました。

 

安さには必ず理由がある

 

もちろんお金のない学生が少しでも安いツアーを選ぶのは、責められるべきことではありません。
問題なのは安ければ安い方がよいという世間の風潮と、それによって価格競争に走ってしまう企業ではないでしょうか。
モノにもサービスにも言えることですが、安さには必ず理由があります。
それが例えば中間コストを省くといった企業努力によるものならいいですが、下請けに対する過当な値下げ要求などはどこかで必ず歪みが生じるでしょう。
その歪みが表面化したものがバス事故であったり、食品の産地偽装であったりするのではないかと思います。

 

私も家計を預かる身としてつい安さに目がいってしまうことも多く、けっして偉そうなことを言える人間ではありません。
でも、その安さの裏で誰かが泣いているとすれば・・やはり正当な対価は払うべきなのではないかと思うようになりました。
そして少しずつでも行動に移していければいいなとも思います。
バス事故から1年の今日、自戒の意味も込めてそんな気持ちを記事にしてみました。

 

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