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せいなの森

バブルを経て、シンプルライフを目指す主婦のつぶやき

高額療養費制度を覚えておこう!

こんにちは、せいなです。

病気や怪我は誰でも嫌ですよね。
苦しい、痛い・・そんな思いをしている時に、更に医療費の心配をしないといけないのは本当に辛いです。
そういう時のためにぜひ覚えておいてほしいのが高額療養費制度です。

 

以前息子が部活中に骨折し、入院・手術の適応になりました。
初めてのことで私は息子の身が心配でオロオロしてしまったのですが、息子が心配したのは違うことだったようです。
後で本人に聞いた話ですが、医者に手術と言われてまず思ったのが「げっ、手術代どうしよう?」ということらしいです。
笑っちゃいますよね。


親の懐具合を心配してくれるなんて、案外親孝行な息子かなぁなんて思ったりもするのですが、確かに入院・手術となると医療費は心配です。
そんな時、とてもありがた~い制度が高額療養費制度なんです。

簡単に言うと、医療機関で同月に定められた支払額を超えた時はその超過分が後から返還されるというものです。(世帯合算ができます。)

定められた支払額は色々と区分があって、年収によって変わってきます。

 

詳しくはこちら ↓

協会けんぽのサイトです。各企業の健康保険組合国民健康保険組合にご加入の方はそれぞれのサイトでお調べください。)

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150

 

 

ただここで注意しなければならないことがあります。
(記憶違いでなければ)健康保険組合や教会けんぽの場合は自動的に計算されて後日(おおよそ3か月後くらい)に戻ってきますが、国民健康保険の場合は自分で申請しなければなりません。
申請しないと還付されないので要注意です。

 

先日何かの記事で読んだのですが、高額療養費制度が適応可能の件数と実際に申請された件数にけっこう開きがあったそうです。
つまりその開きの数は申請可能なのに申請されたかった数ということ。
まさかお金が返ってくると分かっていて(それも数万円から数十万円レベルで!)敢えて申請しないとはなかなか考えにくいので、申請しなかった人の大部分は制度を知らなかったものと思われます。
もったいない話ですよね。
知っているか知らないか、たったそれだけの差で随分と損をする場合があるということです。

 

 ありがたい限度額認定証

 

あともう一つ覚えておいてほしいこと、それが限度額認定証というものです。
いくら後からお金が戻ってくるとはいえ、一時的に立て替え払いするのはけっこう負担ですよね。
大規模な手術となれば尚更だと思います。
そんな時、便利なのがこの制度なんです。


加入している健保組合に申請すると限度額認定証というものが送られてきます。(国民健康保険の場合は役所の窓口に行けばもらえるはずです。)
この限度額認定証を医療機関に提出すると立て替え払いをする必要がなく、本来払わなければならない金額だけ窓口で払えばいいようになります。
急な入院・手術の場合は間に合わないかもしれませんが、前もってわかっている場合は事前に手に入れておいた方がいいですね。

 

できれば利用する機会がないのが一番の高額療養費制度ですが、いざという時は知っておけば大変助かる制度でもあります。
頭の片隅でもよいので、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

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